【勘違いも…】カラートリートメントとヘアカラーの違いとメリット・デメリットは何?【美容師解説】

※本サイトはPR広告を利用しています

「白髪を染めるなら、カラートリートメントとヘアカラーのどちらがいい?」と迷っていませんか。

美容師が染まり方と使い続ける負担を比較します。

  • 黒髪を明るくできる?
  • 白髪の染まり方と色持ちは?
  • 髪への負担や費用は違う?

目的に合う染め方と、購入前に確認する点がわかります。

こんにちはガジャーです★
美容師免許・管理美容師免許取得のキャリア20年のベテラン現役美容師です。ヘアケア・スカルプケア・エステ全般の知識、商品知識には自信があります。私の美容に関する知識が少しでも多くの方のお役に立てればうれしいです。皆様応援をよろしくおねがいします♪

ガジャーをフォローする

カラートリートメントとヘアカラーの根本的な違い

ヘアカラーとは

この記事のヘアカラーは主に酸化染毛剤を指します。多くはアルカリ剤と過酸化水素で髪を明るくしながら、酸化染料を毛髪内部で発色させます。染めた部分の色持ちと、伸びてきた根元が気になる時期は別です。

脱色作用により黒髪を明るくしながら染められるのが特徴です。ブリーチなど、ほかの脱色製品もあります。

選び方のポイント 髪の色をしっかり・長持ちさせたいならヘアカラー。ただし髪へのダメージはある程度覚悟が必要。

カラートリートメントとは

カラートリートメントは、HC染料や塩基性染料などで毛髪の表面付近を中心に色をつける染毛料です。一般に黒髪を脱色して明るくする作用はなく、白髪や明るい髪への色の補給に向きます。処方と使い方は製品によって異なります。

選び方のポイント 脱色による負担を抑えてケアしながら色を補いたいならカラートリートメント。ただし1回では染まりにくく、色落ちが早い。

先生
先生

簡単にまとめると、「しっかり染めたいか」「髪を傷めたくないか」でどちらを選ぶかが変わってきます。どちらが優れているというわけではなく、目的に合った使い方が大切です!

ヘアカラーのメリット・デメリット

「1回でしっかり染めたい」「明るい色にしたい」という方に向いているのがヘアカラーです。主なメリット・デメリットを確認しておきましょう。

メリット

  • 髪色を大きく変えられる

ヘアカラーは、黒髪を明るくしたり、まったく違う色に染めたりすることができます。ファッションや季節に合わせて幅広いカラーチェンジが楽しめます。

  • 1回でしっかり染まる・色持ちが長い

酸化染毛剤は一度の施術で色を変えやすい方法です。ただし退色の速さは色味や髪の状態、洗髪頻度で変わり、一定期間同じ発色が続くとは限りません。

  • 白髪を1回で染めたいときの候補

白髪を1回でしっかり染めたいときは、白髪用の酸化染毛剤が候補です。仕上がりは白髪率・髪質・色選び・塗布によって変わります。

デメリット

  • 髪・頭皮へのダメージがある

アルカリ剤がキューティクルを開き、染料を浸透させる仕組み上、髪への負担は避けられません。繰り返すと乾燥・パサつき・切れ毛の原因にもなります。

  • 費用がかかる

美容院で施術する場合は1回あたり5,000円〜10,000円程度が目安です。セルフカラーなら1,000〜2,000円程度に抑えられます。

  • アレルギーのリスクがある

酸化染毛剤はアレルギーを起こすことがあります。過去にかぶれたことがある方は使用しないでください。かぶれた経験がなくても、説明書に従い染毛の48時間前から毎回パッチテストを行います。カラートリートメントも別の成分でかぶれる可能性があり、自己判断で安全とはいえません。

メリット

  • 黒髪でも明るく染められる
  • 年齢・肌色・ファッションに合わせてカラーを選べる
  • 色持ちがよく、こまめな染め直しが不要

デメリット

  • 繰り返すと髪が傷みやすい
  • 頻繁に染めるとコストがかさむ
  • ジアミンアレルギーのリスクがある
  • 施術時間が長め(1〜2時間程度)

カラートリートメントのメリット・デメリット

「髪を傷めたくない」「手軽にケアしながら色をキープしたい」という方に向いているのがカラートリートメントです。

メリット

  • 脱色による負担を抑えやすい

アルカリ剤・過酸化水素を使わないため、脱色による負担を抑えながら色を補えます。すでにカラーやパーマでダメージを受けている髪にも使いやすい方法です。

  • 繰り返し使用できる・自宅で手軽にできる

普段のトリートメントと同じ感覚で使えるため、美容院に行く時間がない忙しい方でも日常のバスタイムに取り入れられます。使い続けることで少しずつ色が定着していきます。

  • ジアミン不使用でも肌トラブルに注意

酸化染毛剤に使われる染料を含まない製品でも、ほかの染料や香料などでかぶれる可能性があります。過去に症状があった方は、使用前に医師へ相談し、製品ごとの注意事項を確認してください。

  • 色落ちが自然でプリンになりにくい

徐々に色が薄くなっていくため、根元との境目が出にくく、伸びてきた白髪が急に目立ちにくいのも嬉しいポイントです。

デメリット

  • 1回では染まりにくく、色持ちが短い

カラートリートメントは繰り返し使って色を補う製品が中心です。必要な回数や色持ちは商品と髪質で変わるため、説明書に沿って使用します。

  • 黒髪を明るくすることはできない

カラートリートメントに脱色効果はないため、今の髪色より明るくしたい場合には対応できません。「暗い髪を明るくしたい」という目的にはヘアカラーが必要です。

  • 色素沈着に注意が必要

色素が残ると、次のカラーやブリーチに影響する場合があります。一律に2週間空ければ問題ないとはいえません。使った商品・色・頻度・最終使用日を担当美容師へ伝え、施術前に相談しましょう。

メリット

  • 手軽にカラーを行えて、ヘアケア効果も同時に得られる
  • 髪へのダメージが少なく、傷んだ髪でも使いやすい
  • ジアミン不使用でも別成分でかぶれる可能性がある
  • 白髪を自然にカバーでき、プリンになりにくい

デメリット

  • 色落ちしやすく、頻繁な使用が必要
  • 発色が弱く、1回では染まりにくい
  • 黒髪を明るくすることはできない
  • 繰り返し使用による色素沈着に注意が必要

カラートリートメントの種類と違い

種類特徴
ヘアマニキュアとの違いダメージが少なく、繰り返し使用できる
酸化染毛剤との違い色持ちがよく、白髪も比較的染まりやすい

カラートリートメントを酸性・アルカリ性の2種類だけで分けると、別の染毛製品と混同しやすくなります。染料の種類と脱色作用で区別しましょう。

ヘアマニキュアとの違い

ヘアマニキュアは主に酸性染料を使う染毛料です。カラートリートメントとは主な染料や使用方法が異なります。どちらも黒髪を脱色して明るくする製品ではありません。

  • 脱色作用はなく、製品の使用頻度を守る
  • 色落ちしやすい・白髪が完全には染まりにくい

酸化染毛剤との違い

酸化染毛剤は酸化染料と過酸化水素を使う医薬部外品です。カラートリートメントとは分類が異なります。商品名に「トリートメント」などとあっても、外箱の分類と使用説明を確認しましょう。

  • 色持ちがよい・白髪も比較的染まりやすい
  • 染毛前の確認と製品どおりの使用が必要
先生
先生

名前の印象だけで選ばず、黒髪を明るくできるか、染料の種類、使用前の確認事項を商品表示で確かめましょう。

結局どちらを選べばいい?目的別の判断基準

先生
先生

「どっちを選べばいいか正直迷う…」という方に向けて、目的別にまとめました!

カラートリートメントが向いている人

  • 髪のダメージを抑えたい方・ハイダメージ毛の方
  • 肌への刺激やアレルギー歴がある方は、使用前に医師へ相談
  • 白髪を「完全に隠す」より「自然にぼかしたい」方
  • 白髪ケアをこまめにしたい・根元のプリンが目立つのが嫌な方
  • バスタイムに手軽にケアしたい方

ヘアカラーが向いている人

  • 白髪を一度でしっかり染めたい方
  • 黒髪を明るくしたい・トーンアップしたい方
  • 色持ちと根元の伸びを見ながら、染め直す頻度を相談したい方
  • 好みの色味にしっかり仕上げたい方
  • サロンでプロに仕上げてもらいたい方

成分の違いを知っておこう

2つの違いが生まれる根本的な理由は「使っている染料」と「アルカリ剤の有無」にあります。

染料の種類

HC染料・塩基性染料と酸性染料は別の分類です。酸化染毛剤は主に酸化染料を使い、製品によってほかの染料も配合されます。ジアミン不使用だけで、アレルギーが起きないと判断することはできません。

アルカリ剤の有無

一般的な酸化染毛剤はアルカリ剤と過酸化水素を用います。カラートリートメントは製品ごとの処方を確認し、pHだけで染まりや刺激の強さを決めないことが大切です。

成分カラートリートメントヘアカラー
染料HC染料、塩基性染料主に酸化染料(製品により異なる)
アルカリ剤なしあり
過酸化水素なしあり

発色・色持ち・ダメージ・施術時間の比較

比較項目カラートリートメントヘアカラー
発色弱め(重ね塗りで改善)強く鮮やか
色持ち製品・使用頻度で異なる髪質・色味・洗髪で異なる
髪へのダメージ脱色による負担は抑えやすいあり
施術時間10〜20分程度1〜2時間程度
白髪の染まり徐々にカバー1回でしっかり染まる
黒髪を明るくできるかできないできる

コスパで比較するとどちらがお得?

費用は本体価格だけでなく、一回の使用量と月あたりの使用回数で比べましょう。カラートリートメントも容量や販売条件によって負担が変わります。

サロンのカラー料金は長さや施術範囲、併用するメニューで変わります。希望する色と通える頻度を伝えて、継続時の費用まで確認しましょう。

項目カラートリートメントヘアカラー(サロン)
1回あたりの費用使用量と月あたりの回数で計算5,000〜10,000円程度
色持ち色落ちを見ながら補色退色と根元の伸びで判断
コスパが良い場面ダメージが気になる・こまめにケアしたいしっかり染めたい・色持ちを重視

白髪を自宅でぼかす商品の一例

ベルタヘアカラートリートメントは、白髪の着色と髪のうるおいケアを組み合わせたい方の候補です。黒髪を明るくする商品ではありません。色、成分、使用方法を確認して選びましょう。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピング

よくある質問(FAQ)

Q1. カラートリートメントとヘアカラーの一番の違いは何ですか?

A. 主な違いは染料と脱色作用です。酸化染毛剤は黒髪を明るくしながら染められ、カラートリートメントは主に白髪や明るい髪へ色を補います。染まる場所だけで、すべての違いを説明することはできません。

Q2. どちらがダメージが少ないですか?

A. 脱色を伴わないカラートリートメントは、一般にその負担を抑えやすい方法です。ただしダメージや刺激がゼロとは限らず、製品の処方と使い方で異なります。

Q3. 白髪が多いのですが、カラートリートメントでも染まりますか?

A. 染まりはしますが、1回では完全には難しいです。2〜3回重ねて使うことで徐々に色が定着します。「完全にしっかり染めたい」という場合はヘアカラーの方が確実です。

Q4. ヘアカラーの後にカラートリートメントを使っても大丈夫ですか?

使用時期は商品と施術内容によって異なります。製品の指示と担当美容師の案内に従い、頭皮に刺激や異常がある間は使用を控えてください。

Q5. カラートリートメントを使い続けると美容院でのカラーに影響しますか?

A. 残った色素が施術に影響することがあります。2週間という期間を一律の目安にせず、商品名・色・使用頻度・最終使用日を担当美容師へ伝えて相談しましょう。

Q6. 費用が安いのはどちらですか?

A. 1本の価格ではなく、1回の使用量と月あたりの回数で比べます。サロンは長さや施術範囲、カットなどの有無で料金が変わるため、一律にどちらが安いとはいえません。

Q7. 結局どちらがおすすめですか?

A. 「しっかり染めたい・明るい色にしたい・色持ちを重視したい」ならヘアカラー、「髪を傷めたくない・手軽にケアしたい・白髪をナチュラルにぼかしたい」ならカラートリートメントがおすすめです。どちらか一方に絞る必要はなく、ヘアカラーと組み合わせて使う方法もあります。

分類は日本ヘアカラー工業会「ヘアカラーリング製品の分類」、酸化染毛剤の使用前確認は同工業会のパッチテスト案内を参照。カラートリートメントも製品によって使用前確認が必要です。東京都消費生活総合センターの相談事例(2018年)も参考にしてください。

白髪の見え方を補う製品を選ぶ際は、使用頻度と継続費用も確認してください。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピング

まとめ

カラートリートメントとヘアカラー、どちらが「正解」ということはありません。大切なのは、今の自分の髪の状態と目的に合った方法を選ぶことです。

白髪をしっかり隠したい・黒髪を明るくしたいならヘアカラー、髪を傷めたくない・手軽にケアしながら白髪をぼかしたいならカラートリートメント。それぞれの特性を知ったうえで、自分のライフスタイルに合った方法を取り入れてみてください。

ぜひこの記事を参考に、自分にぴったりのヘアカラー方法を見つけてみてくださいね。

自宅で白髪をぼかす方法を選ぶ方は、販売ページで色と使用方法をご確認ください。

\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場
\ポイント5%還元!/
Yahooショッピング

株式会社ベルタの企業情報

企業名株式会社ベルタ
公式ホームページhttps://belta.co.jp/
主な事業・ブランド女性向け商品・サービス、ヘアケア

株式会社ベルタは、女性のライフステージに寄り添う商品とサービスを展開する企業です。妊娠・出産期のケアから、髪や頭皮のお手入れまで幅広く扱っています。

白髪染めに関する記事一覧

サイト運営者
サイト運営者

当サイトでは「白髪に関するお悩み」解決記事を他にも多数掲載しています。ご自分の当てはまるお悩みから記事をお探しください♪

■オススメカラートリートメント記事一覧

■白髪のお悩み記事一覧

■白髪を自分で染めるケアアイテム

コメント

タイトルとURLをコピーしました