【プロ直伝】男性の正しいシャンプー&コンディショナーとドライ7STEP┃メンズ基礎知識

※本サイトはPR広告を利用しています

なやむくん
なやむくん

最近、頭皮がかゆかったり、夜になると髪のニオイが気になる…。もしかしてシャンプーの仕方、間違えてる?

実はそのお悩み、シャンプーのやり方を少し変えるだけで改善できるかもしれません。

「とりあえず洗えてればいいでしょ」——そう思って毎日なんとなく洗っている方は多いのですが、間違ったシャンプー習慣が続くと、頭皮のかゆみ・フケ・ニオイ、さらには薄毛の一因にもなりかねません

この記事では、現役美容師が教える男性のための正しいシャンプー・コンディショナー・ドライの7ステップを、初心者でもすぐ実践できるようにわかりやすく解説します。

「頭皮のニオイや痒みが気になり始めた」「薄毛が心配で頭皮ケアを始めたい」という方にとって、特に役立つ内容です。反対に、すでに専門クリニックで治療中の方は、担当医の指示を優先してください。

こんにちはガジャーです★
美容師免許管理美容師免許取得のキャリア20年のベテラン現役美容師です。ヘアケア・スカルプケア・エステ全般の知識、商品知識には自信があります。私の美容に関する知識が少しでも多くの方のお役に立てればうれしいです。皆様応援をよろしくおねがいします♪

ガジャーをフォローする

シャンプーは夜1回が基本。洗いすぎは皮脂を必要以上に落としてしまい、かえって頭皮トラブルの原因になります。

また、頭皮ケアは力任せに洗う”男らしさ”より、頭皮に優しく丁寧にを意識することが、長く髪と頭皮を健やかに保つコツです。

それでは正しい手順を見ていきましょう。

正しいシャンプーを始める前に知っておきたいこと

手順の前に、男性のシャンプーで特に重要な5つのポイントを確認しておきましょう。

頭皮のタイプに合ったシャンプーを選ぶ

脂っぽさやニオイが気になる方はスカルプ系・さっぱりタイプ、乾燥・かゆみが気になる方は保湿成分入りのマイルドな洗浄力のものを選ぶと、日々の洗髪効果がぐっと上がります。

シャンプー前にブラッシングをする

ブラッシングをしてから洗うと、髪のもつれがほぐれ、頭皮の皮脂汚れも浮き上がりやすくなります。クッションブラシを使って頭皮をマッサージするように軽くとかすだけでOKです。

シャンプーは夜に1回だけ

朝シャンは頭皮の乾燥を招きやすく、皮脂のバランスを崩す原因になることがあります。1日の汚れをその日のうちにリセットする「夜シャン」が、頭皮にとってもっとも理にかなったタイミングです。

適量のシャンプーを使う

使いすぎはすすぎ残しの原因に、少なすぎると汚れが落ちきりません。ミディアム~ショートヘアなら500円玉大を目安に、手のひらで軽く泡立ててから使いましょう。

すすぎは念入りに

シャンプーの残留物が頭皮に残ると、かゆみやフケ、ニオイのもとになります。「もう十分かな」と思ってからさらに30秒ほど流すくらいの意識が、ちょうど良いすすぎになります。

先生
先生

この5つを意識するだけで、頭皮環境はかなり変わります。特に「夜に洗う・すすぎを丁寧に」はすぐ実践できるので、今日から取り入れてみてください。

美容師直伝!メンズの正しいシャンプー手順〜ドライまで7ステップ

STEP 1|予洗い


ぬるま湯でしっかり予洗い

まず34〜38℃程度のぬるま湯で、頭皮全体に指を通しながら1〜2分かけてしっかり濡らします。この予洗いだけで、チリ・ホコリなど日常的な汚れの約8割が落とせるといわれています。

ワックスをつけている場合は、水だけでは落ちきらないこともあるので、毛先だけに少量のシャンプーをつけて、さっと一度洗い流しましょう。

STEP 2|シャンプーを泡立てる


ミディアムヘアなら500円玉大のシャンプーを手に取り、少量のお湯と混ぜて手のひらで軽く泡立てます。

先に手のひらで泡立てることでつけムラが減り、頭皮の隅々までシャンプーが届きやすくなります。細かい泡は摩擦を和らげるクッションにもなるので、髪を傷めにくい洗い方ができます。

Amazonメンズオススメ>>シャンプー剤

STEP 3|頭皮を洗う


側頭部から頭頂部に向かって、指の腹で円を描くようにもみ洗いします。爪を立てると頭皮を傷つけるのでNG

皮脂が残りやすい「えりあし・耳の裏」は意識してしっかり洗いましょう。髪の毛そのものは泡が通り過ぎるだけで十分きれいになります。

頭皮の汚れやニオイ、血行が気になる方はヘッドマッサージャースカルプブラシを補助アイテムとして取り入れるのがおすすめです。

Amazonメンズオススメ>>スカルプブラシ

Amazonメンズオススメ>>ヘッドマッサージャー

スカルプブラシ記事

STEP 4|シャンプーをしっかり流す


すすぎはお湯の温度に注意しながら、耳の後ろ・えりあしまで丁寧に流します。目安は2〜3分。指でヌルつきを感じなくなるまで流し続けましょう。

お湯の温度は38〜40℃のぬるめが理想。熱すぎると頭皮が乾燥しやすくなります。すすぎ残しは頭皮トラブルの大きな原因なので、「もう十分かな」と感じてからさらに30秒ほど流す意識で。

STEP 5|リンス・コンディショナーの正しいつけ方


リンス・コンディショナーは頭皮(根もと)につけないのが鉄則。毛穴に詰まりやすく、頭皮トラブルの一因になります。

リンス・コンディショナーの正しい使い方

  1. シャンプー後、髪の水気を軽く絞ってから使います。水分が残っている状態の方が成分が浸透しやすくなります。
  2. 適量を手に取ります。シャンプー1プッシュに対してコンディショナーは1/2プッシュが目安です。
  3. 毛先を中心に、指の腹で揉み込むようになじませます。
  4. 毛先になじんだら、徐々に髪全体へ広げます。頭皮(根もと)にはつけないよう注意。
  5. 髪の根元からしっかりすすぎます。べたつきがなくなるまで丁寧に流しましょう。

ポイント

  • 頭皮につけないようにしましょう。
  • 長時間放置しないようにしましょう。

頭皮保護を目的としたスカルプ専用トリートメントは地肌につけて使うものもあります。商品の説明書きをよく確認してから使いましょう。

Amazonメンズおすすめ>>頭皮トリートメント

STEP 6|タオルドライ


ゴシゴシこすると頭皮を傷つけたり、摩擦で髪のキューティクルが剥がれる原因に。タオルをそっと押し当てて、水分を吸い取るようにやさしく拭くのが正解です。

毛先はタオルに挟んで優しく押さえるようにタオルドライを。

ジムや外出先でも素早くドライしたい方には「速乾タオル」がおすすめ。ドライヤー時間も短縮できて一石二鳥です。

Amazonオススメ>>速乾タオル

STEP 7|ドライヤーで乾かす


ドライヤーはなるべく頭皮から離して使い、ぬるめの温度(スカルプモード)+強風で手早く乾かすのがベストです。

ドライヤーを持っていない方の手を使い、指の腹で髪を持ち上げながら乾かすと、根元からふんわりしたボリューム感が生まれます。

半乾きのまま寝るのはNG。頭皮が蒸れて雑菌が繁殖し、ニオイや頭皮トラブルの原因になります。面倒でも完全に乾かしてから就寝する習慣をつけましょう。

奥さんのシャンプーはNG!男性が専用シャンプーを使うべき理由

男性と女性では皮脂の分泌量や頭皮の特性が大きく異なります。女性向けシャンプーは男性の皮脂量に対して洗浄力が不足していたり、保湿成分の配合バランスが合わずボリュームダウンや頭皮トラブルにつながることがあります。

パートナーのシャンプーをそのまま使っている方は、できるだけ男性用・スカルプ系のシャンプーに切り替えることをおすすめします。

男性が頭皮ケア向けシャンプーを使うメリットは主に5つあります。

頭皮の健康を整える

頭皮にやさしい成分が、過剰な皮脂や汚れをしっかり取り除きます。かゆみやフケが減り、清潔な頭皮環境が手に入ります。

薄毛・抜け毛のケアをサポートする

スカルプ系シャンプーには、血行を促す成分や毛穴の詰まりをケアする成分が含まれているものが多く、健やかな頭皮環境を維持するのに役立ちます。ただし、薄毛が気になる場合は早めに専門家に相談することも大切です。

敏感な頭皮にもやさしい

アミノ酸系など低刺激の成分で作られたシャンプーは、頭皮への負担を抑えながら汚れを落とせます。刺激に悩む方にとって、使い続けやすい選択肢になります。

ボリュームとハリを出しやすい

男性用シャンプーはボリュームアップやハリ・コシを意識して配合されているものが多く、ぺたんとなりやすい髪質の改善にも期待できます。

爽快感のある洗い上がり

メントール系の清涼成分や男性好みのすっきりした香りが多く、毎日の洗髪がリフレッシュタイムになります。

頭皮や髪の悩みが続く場合は、皮膚科や専門クリニックへの相談もひとつの選択肢です。自己流のケアで改善しないときは、早めにプロに診てもらいましょう。

先生
先生

自分の頭皮タイプに合ったシャンプーを選ぶことが、長期的なヘアケアの近道です。迷ったときはアミノ酸系シャンプーから試してみるのがおすすめです。

シャンプー後の習慣も大事|半乾きで寝るのが一番NGな理由

正しく洗っても、洗った後のケアがおろそかになると効果が半減します。特に「半乾きのまま就寝」は最もやってはいけない習慣のひとつ。

濡れた頭皮は雑菌が繁殖しやすく、ニオイや頭皮炎症の原因になります。また枕との摩擦で髪が傷みやすくなるのも見逃せないポイントです。

シャンプー後にやっておきたいケア習慣

  • 速乾タオルで水分を素早く吸収してからドライヤーを使うと、乾かす時間を大幅に短縮できます。
  • ドライヤーは根元から乾かすのが鉄則。毛先から乾かすと根元が半乾きのまま残りやすいので注意。
  • スカルプ系の育毛トニックや頭皮用美容液は、シャンプー直後の清潔な状態で使うと成分が浸透しやすくなります。

男性のシャンプーに関するよくある質問

美容師として男性のお客様によく聞かれる質問をまとめました。

Q. シャンプーはどれくらいの量を使えばいいですか?

A.ショート〜ミディアムヘアなら500円玉大(コインサイズ)が目安です。多すぎるとすすぎ残しの原因になり、少なすぎると汚れが落ちきらないので、適量を守りましょう。

Q. コンディショナーは毎回使わないといけませんか?

A.髪の乾燥やダメージが気になる方はシャンプー後に使うのがおすすめです。ただし、ボリュームが出にくいと感じる方は、品質の高いシャンプーだけで問題ない場合もあります。自分の髪質に合わせて判断してください。

Q. 頭皮マッサージをシャンプー中にするのは効果がありますか?

A.はい。頭皮マッサージは血行を促し、頭皮の健康維持に役立つとされています。洗髪時に指の腹で優しくもむだけでOKなので、毎日の習慣に取り入れましょう。ストレスの緩和にもなり一石二鳥です。

Q. 泡立ちが悪いときはどうすればいいですか?

A.予洗いが不十分なことが多いです。まずお湯でしっかり濡らし、皮脂を浮かせてからシャンプーをつけると泡立ちが改善します。それでも泡立ちが悪い場合は一度流してから二度洗いするのも有効です。

Q. シャンプー後に抜け毛が増えるのですが、問題ありませんか?

A.シャンプー中に自然に抜けた髪が一度に流れるため、多く感じることがあります。1日に50〜100本程度の抜け毛は正常な範囲とされています。ただし、明らかに量が増えていると感じる場合や、頭皮に赤みやかゆみが続く場合は、専門の医療機関へ相談することをおすすめします。

まとめ

ご自身の毎日のシャンプー手順と比べていかがでしたか?

「たかがシャンプー」と思うかもしれませんが、毎日積み重ねる習慣だからこそ、正しいやり方を身につけておくことが大切です。

今日から変えられる小さな習慣が、5年後・10年後の頭皮と髪の状態に大きな差をつけます。まず「夜に洗う・すすぎを丁寧に・完全に乾かしてから寝る」この3つから始めてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。

男性ににオススメの記事一覧

ヘアケア

メンズに人気のシャンプー剤

スタイロング剤

スタイルキープはこれで決まり

オススメのスタイリングアイテム(アイロン)

スキンケア

コメント

タイトルとURLをコピーしました