ヘアアイロンの突然の故障!対応策10選!修理に出す?それとも買い替える?【美容師解説】

※本サイトはPR広告を利用しています

ヘアアイロンやカールアイロンが突然動かなくなったら、本当に焦りますよね。

毎朝のスタイリングに欠かせないアイテムだからこそ、「今日これがないと困る!」という切実さもひとしおです。「急いで修理に出すべき?それとも買い替えた方がいい?」と判断に迷う方も多いと思います。

「熱くならない」「コードが切れた」などのトラブルに見舞われ、高額な修理費用がかかるのは避けたいところです。

この記事では、

  • ヘアアイロンの代表的な故障パターンと対処法
  • 修理費用の目安と買い替えのタイミング
  • 購入時のチェックポイント
  • 故障を防ぐ正しい使い方と保管方法

を具体的に解説します。

ヘアアイロンの故障にお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。早めの対処が製品の長持ちと費用の節約につながります。

この記事でわかること

  • ヘアアイロンの故障パターンと対処法
  • 修理費用の目安と交換タイミング
  • 買い替えの際の購入時チェックポイント
  • 故障を防ぐ正しい使い方と保管法

こんにちはガジャーです★
美容師免許管理美容師免許取得のキャリア20年のベテラン現役美容師です。ヘアケア・スカルプケア・エステ全般の知識、商品知識には自信があります。私の美容に関する知識が少しでも多くの方のお役に立てればうれしいです。皆様応援をよろしくおねがいします♪

ガジャーをフォローする

ヘアアイロンが熱くならない原因と対策

ヘアアイロンが熱くならない原因は大きく分けて2つあります。

1つ目は、ヒーターの故障です。ヘアアイロン内部のヒーターが断線していると、まったく熱くなりません。

2つ目は、温度調節の不具合です。設定温度と実際の温度がズレることで、思ったように熱くならない場合があります。

対策としては、まずヒーターの断線をチェックします。電源コードの一部が過熱していたり、コンセントの差し込みがゆるかったりする原因が考えられます。

先生
先生

次に温度調節の不具合の可能性を確認しましょう。別の温度に設定してみたり、温度計で実際の温度を計測したりするとよいでしょう。ヒーター周辺のゴミや汚れも熱くなりにくい原因になるので、お手入れ状態も見直してみてください。

ヘアアイロン・カールアイロンのコードが切れたらどうする?

カールアイロンのコードが切れてしまった場合、ご自身での修理は感電や発火につながる危険があります。必ず専門店や正規サービスセンターに依頼してください。

コードの断線箇所を特定し、そこだけを直す「部分修理」と、コード全体を交換する「全交換」があります。

部分修理の場合は1,000円程度、全交換の場合は2,500円前後が修理費用の目安です。コードの状態や古さを見て、部分修理か全交換かは店舗で判断してもらいましょう。※金額はメーカーや修理店によって異なります。

コードが切れる原因

コードが切れる原因として最も多いのが、きつく束ねたまま収納したことによる疲労断線です。

コードは丸めずにゆるやかに収納するか、丸める場合でもコードの根元付近はたるませるよう意識することが大切です。毎日の小さな習慣が、コードの寿命を大きく延ばします。

ヘアアイロンのお手入れ方法と清掃ポイント

ヘアアイロンのお手入れは、こまめな清掃が肝心です。金属プレートに付着したホコリ・汗・ヘアスプレーの残留物は、放置するほど焦げついて落ちにくくなります。

お手入れの手順

  1. ヘアアイロンの電源を切り、プレートが完全に冷めるまで待ちます。
  2. 柔らかい布でプレートを乾拭きします。
  3. 綿棒で細かい部分の汚れを落とします。
  4. ウエットティッシュで全体を拭きます。
  5. もう一度乾いた布で仕上げ拭きをします。

お手入れの注意点

  • プレートが熱いうちに触ると火傷の危険があります。必ず冷めてからお手入れしましょう。
  • アルコールや除光液などの薬品は、コーティングを傷める原因になるため使用しないでください。
  • 綿棒で細かい汚れを落とす際は、綿棒の繊維が残らないよう注意しましょう。

月1回程度はスチームクリーナーなどの専用洗浄剤を使った清掃ができるのが理想です。プレートを取り外せるモデルは、水洗いが可能な場合もあります。

清掃時に気をつけたいのは、高温部に水分が残らないこと。十分に乾燥させてから使用しましょう。

先生
先生

ヒーターや温度センサー付近にゴミや汚れが付着すると、故障の原因にもなります。耐熱性のブラシなどで丁寧に清掃する習慣をつけましょう。

ヘアアイロン修理の費用はいくら?故障箇所別に解説

ヘアアイロンの修理費用は、故障した箇所によって異なります。以下はあくまでも目安として参考にしてください。実際の費用はメーカーや修理店によって大きく異なります。

  • ヒーター交換:2,500円〜3,500円程度
  • 温度調整基板交換:3,000円〜4,000円程度
  • コード修理:1,000円〜2,000円程度
  • 漏電修理:3,000円〜5,000円程度

ヒーターや電子基板の交換は費用が高くなる傾向があります。修理費用が本体価格の半額以上になる場合は、買い替えを検討した方がトータルコスト的に有利なことが多いです。

コードの断線など比較的軽微な故障であれば、費用を抑えられる可能性が高いです。修理店に持ち込む前に、まずはメーカーの公式サポートへ確認してみるのがおすすめです。保証期間内であれば、無償対応になるケースもあります。

ヘアアイロンの寿命はどれくらい?交換のタイミングを見極めよう

ヘアアイロンの寿命は、週に数回程度の使用であれば約5年程度が目安と言われています。

寿命が近くなるサインとして、以下のような変化があります。

  • プレートのコーティングが剥がれてきた
  • 設定温度に達するまでの時間が以前より長くなった
  • 温度調整が不安定になってきた
  • 使用中に焦げたようなにおいがする

5年を過ぎたら、目立った不具合がなくても内部部品の劣化が進んでいると考えておくのが安心です。

先生
先生

故障してから慌てて買い替えるより、寿命が来る前に次の一台を選ぶ余裕を持つのがおすすめです。特にコーティングが剥がれたプレートは、髪に引っかかってダメージを与えることがあります。早めの買い替えが髪のためにもなりますよ。

ヘアアイロン・カールアイロン買い替えのコツ ─ 性能とコストのバランス

ヘアアイロン・カールアイロンを買い替えるときは、「せっかくなら以前より使いやすいものに!」と思いますよね。ただ、性能とコストのバランスを見極めないと、また同じ失敗をくり返してしまうことも。

性能面では、プレートの材質・温度調整の正確さ・コードの長さ・付加機能(イオンや遠赤外線など)を確認しましょう。

価格帯については、1万円前後の中級品から選ぶのが無難です。コスパ・耐久性・機能のバランスが取れており、毎日使いに最適です。新しいアイロンに替えることで、朝のスタイリング時間が短くなったり、髪のまとまりが格段に良くなったりと、毎日の”小さなストレス”がなくなる変化を感じる方も多いです。

買い替えの際は、保証期間の確認も忘れずに。1年以上の保証があれば初期不良の心配が少なく、安心して使い始められます。

ヘアアイロン選びで注意すべき素材とコーティング

ヘアアイロンを選ぶ際には、プレートの素材とコーティングが重要なポイントです。自分の髪質やスタイリングの目的に合った素材を選ぶことで、仕上がりが大きく変わります。

プレート素材特徴メリットデメリット
チタン熱伝導率が良く、均一に熱が伝わる髪を傷めにくく、素早くスタイリングできる比較的高価
セラミック遠赤外線効果で内部から温める髪にツヤを与え、まとまりやすくする耐久性がやや劣る
テフロン摩擦が少なく、髪が滑りやすくなる髪を傷めにくく、スタイリングしやすいコーティングが剥がれやすい

素材別の特徴

チタン

チタンは熱伝導率が高く、均一に熱が伝わるのが特徴です。髪を傷めにくく素早くスタイリングでき、耐久性にも優れています。長く使いたい方に向いています。

セラミック

セラミックは遠赤外線効果で髪の内部から温め、ツヤを与えるのが特徴です。マイナスイオンを発生させる機能付きモデルもあり、静電気を抑えてまとまりやすい髪に仕上げてくれます。

テフロン

テフロンは摩擦が少なく、髪が滑らかに通るのが特徴です。髪への引っかかりが少なく、スタイリングしやすいメリットがあります。水や油をはじくためお手入れも簡単です。

コーティングの種類

プレートにコーティングが施されていると、髪へのダメージをさらに軽減できます。主な種類は以下のとおりです。

  • チタンコーティング:チタンの熱伝導率を活かしながら、髪へのダメージを軽減
  • セラミックコーティング:ツヤ感やマイナスイオン効果を活かしながら、熱ダメージを軽減
  • テフロンコーティング:摩擦の少なさを活かしながら、髪への負担を軽減

プレートのコーティングが剥がれてきたら、それ自体が買い替えのサインです。剥がれたコーティングが髪に付着する可能性もゼロではないため、早めの交換をおすすめします。

カールアイロンの温度設定の目安と美髪の関係

カールアイロンの温度設定は、150〜200℃の範囲で髪質に合わせて調整するのが基本です。一般的には180℃前後がバランスの取れた温度帯とされています。

低温すぎるとカールがつきにくく、高温すぎると髪が傷みます。カラーやパーマをしている方・細い髪の方は低めの温度(140〜160℃)から試してみましょう。

温度を細かく調整できるモデルを選ぶことで、髪質やスタイルに合わせた使い方が可能になります。毎日の使用で髪への負担を積み重ねないためにも、温度設定は意識したいポイントです。

ヘアアイロン故障が多い箇所 ─ 修理しやすい部品を中心に解説

ヘアアイロンで特に故障が起きやすい箇所は以下の3つです。

  • ヒーター
  • コード
  • 温度調整回路

ヒーターは発熱体そのもので、摩耗や劣化による断線が起きやすい部品です。コードは使用中の動きによって折れ曲がりや断線が発生します。温度調整回路は熱による部品劣化で誤動作を起こしやすい電子基板です。

これらは部品交換で対応できるケースが多い部位です。ただし、費用が本体価格に近くなる場合は、新品への買い替えを検討する方が長期的にはコストを抑えられます。

修理 vs 買い替え ─ どちらを選ぶべき?美容師が判断基準を解説

「修理に出すべきか、いっそ買い替えるべきか」は、多くの方が迷うポイントです。以下の判断基準を参考にしてください。

修理がおすすめなケース

  • 購入から2〜3年以内で、まだ保証期間内または保証が使える
  • 故障箇所がコードや外装など比較的安価な部位
  • 修理費用が本体価格の3分の1以下に収まる見込みがある
  • プレートのコーティングや本体の状態がまだ良好

買い替えがおすすめなケース

  • 購入から5年以上経過しており、他の部品の寿命も近い
  • 修理費用が本体価格の半額以上になる
  • プレートのコーティングが剥がれてきている
  • 温度が安定せず、仕上がりにムラが出るようになった
先生
先生

美容師の経験上、「修理してもすぐまた別の箇所が壊れた」というケースは少なくありません。5年を超えたアイロンはトータルコストで考えると、新品に替えた方が結果的にお得なことが多いです。

ヘアアイロン・カールアイロンの保管方法 ─ 水分やほこりを避けるコツ

カールアイロンを長持ちさせるには、正しい保管方法が欠かせません。水分やほこりが入らないよう注意することが基本です。

高温部が完全に冷めてから、ほこりが付きにくい密閉容器や専用ポーチに収納しましょう。使用後は水洗いせず、乾いた布で汗やヘアスプレーの残留物を拭き取るようにしてください。

保管場所は湿気の少ない、風通しの良い場所を選ぶのがコツです。洗面台下の収納など、湿気がこもりやすい場所は避けましょう。ちょっとした心がけが、アイロンの寿命を大きく延ばします。

ヘアアイロンを長持ちさせる!毎日の使い方で変わる寿命の差

実は、ヘアアイロンの寿命は「使い方の習慣」で大きく変わります。同じ製品でも、丁寧に使っている方は7〜8年近く使えることもある一方、取り扱いが雑だと2〜3年で故障するケースも珍しくありません。

長持ちさせるためにとくに意識したいポイントをまとめました。

毎日の使い方チェックリスト

  • 使用前に髪をしっかり乾かす:濡れた髪にアイロンを当てると、急激な温度変化でプレートを傷める原因になります。また蒸気が内部に入り込み、電子部品の劣化を早めることがあります。
  • 必要以上の高温設定を避ける:「早く仕上げたい」からと毎回200℃以上で使っていると、ヒーターへの負荷が大きくなります。髪質に合った適切な温度を守ることが、アイロンと髪の両方を守ることにつながります。
  • 使用後はすぐに電源を切る:使い終わったらすぐにオフにする習慣をつけましょう。オートオフ機能がある製品でも、基本は手動でオフにするのがベターです。
  • コードをねじったり引っ張ったりしない:スタイリング中にコードが体や手に絡まったとき、思い切り引っ張ってしまいがちです。これがコードの根元断線につながる大きな原因です。
  • 落下・衝撃に注意する:ヘアアイロンは内部に繊細な電子部品が詰まっています。洗面台から落としたり、硬い床に当てたりすると、外観に異常がなくても内部が損傷している場合があります。

「壊れたら買えばいい」ではなく、普段のちょっとした気遣いで製品の寿命は確実に延びます。お気に入りのアイロンを少しでも長く使い続けるために、ぜひ日々の習慣を見直してみてください。

ヘアアイロンが故障したときのメーカー別サポートの使い方

いざ故障したとき、「どこに連絡すればいいかわからない」という方も多いはず。実は、メーカーへの問い合わせは思ったより手軽で、保証期間内なら費用がかからないケースもあります。

主要メーカーへの問い合わせ方法は、基本的に以下の3ステップです。

  1. 製品の型番と購入日を確認する:本体の裏面やパッケージに記載されています。保証書や購入レシートも一緒に準備しておくとスムーズです。
  2. メーカーの公式サイトからサポートページを探す:パナソニック・クレイツ・ヤーマン・リファなど主要メーカーはWebから修理受付が可能です。電話よりもWebの方がやりとりの記録が残りやすく便利です。
  3. 症状を具体的に伝える:「電源を入れても熱くならない」「コードの付け根がぐらつく」など、症状をできるだけ詳しく伝えると、修理の見積もりがスムーズに出ます。
先生
先生

保証期間が切れていても、「有償修理の見積もりだけ出してほしい」と依頼することができます。見積もり後にキャンセルできるメーカーも多いので、まず問い合わせてみる価値はありますよ。修理費用が高すぎれば、その段階で買い替えに切り替えればOKです。

Q&A

Q.ヘアアイロンを買うならどのくらいの価格設定がおすすめですか?

A.1万円前後の中級品がコスパ的に優れています。安すぎると故障リスクが高く、高すぎると修理費用の負担も大きくなりがちです。保証期間が1年以上あるものを選ぶとより安心です。

Q.ヘアアイロンの寿命はどのくらいですか?

A.週に数回の使用で約5年が目安です。コーティングの剥がれや温度の不安定さが出てきたら、買い替え時期と考えてください。

Q.ヘアアイロンの保管はどのようにしたらいいですか?

A.完全に冷めてから、湿気の少ない場所に密閉容器や専用ポーチで収納するのがおすすめです。コードはきつく巻かず、ゆるめに束ねましょう。

Q.故障しやすい部分はどこですか?

A.ヒーター・コード・温度調整回路の3つが故障の多い部位です。こまめなお手入れと正しい収納が予防につながります。

Q.修理に出す場合、どこに依頼すればいいですか?

A.まずはメーカーの公式サポートへの問い合わせをおすすめします。保証期間内であれば費用なしで対応してもらえるケースがあります。保証期間外の場合は、家電修理の専門店や正規サービスセンターに持ち込むのが安心です。

まとめ

この記事では、ヘアアイロン・カールアイロンの故障と修理について詳しく解説しました。

熱くならない・コードが切れるといった代表的な故障パターンから、費用の目安・買い替えの判断基準・プレート素材の選び方まで、幅広くカバーしています。

大切なのは「故障してから慌てるのではなく、日頃のお手入れと保管を丁寧に行い、寿命のサインを見逃さない」こと。正しいケアを続けることで、お気に入りのアイロンを長く使い続けることができます。

ヘアアイロンの故障や買い替えでお悩みの方のご参考になれば幸いです。

人気ヘアアイロン記事一覧

サイト運営者
サイト運営者

当サイトでは各ECサイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!)で人気のヘアアイロンの記事を多数執筆しています。お時間のある時に合わせてお読みください♪

オススメストレートアイロン記事一覧

ストレートアイロン10選(まとめ記事)

ストレートヘアアイロン

2WAY

小さめ、細めストレートヘアアイロン

コードレスモバイルヘアアイロン

コードレスモバイルヘアアイロン(まとめ記事)

オススメカールアイロン記事一覧

カールアイロンオススメ厳選商品(まとめ記事)

オートカールアイロン初心者にオススメ5選

オススメブラシ型アイロン記事一覧

SNSで話題!【ブラシ型アイロン】ヒートブラシ使い方【まとめ記事】

【ヒートブラシ1万円以下限定】オススメ売れ筋8選

コメント

タイトルとURLをコピーしました