ブラシ型アイロンのタイプ別の選び方・オススメ商品とメリットデメリット【ヒートブラシ】美容師解説

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ナヤムさん
ナヤムさん

美容室でブラシ型アイロンをすすめられて…気になってるんだけどどうなのかな?本当に使いやすいの?

「朝のヘアセットに時間がかかる」「ヘアアイロンが苦手でうまく使いこなせない」…そんなお悩み、ありませんか?

そんな方にこそ注目してほしいのがブラシ型アイロン(ヒートブラシ)です。くせ毛や寝癖にお悩みの方を中心に「とかすだけで簡単にまとまる!」と口コミで広まり、今や美容室でもすすめられるほど人気のアイテム。

でも、いざ買おうとすると商品が多すぎて「どれが自分に合うの?」と迷ってしまいますよね。ブラシの形やサイズ、温度機能など違いも様々です。

そこでこの記事では、タイプ別の特徴と選び方、実際の使い方、さらにユーザーの口コミまでまとめてご紹介します。読み終わる頃には「自分にはこれだ!」とスッキリ選べるようになるはずです。

※今回の記事では【ブラシ型アイロン】と記載しています。【ヒートブラシ】という名前もありますが、記事内ではブラシ型アイロンと記載しますが同じ意味となります。

こんにちはガジャーです★
美容師免許管理美容師免許取得のキャリア20年のベテラン現役美容師です。ヘアケア・スカルプケア・エステ全般の知識、商品知識には自信があります。私の美容に関する知識が少しでも多くの方のお役に立てればうれしいです。皆様応援をよろしくおねがいします♪

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ブラシ型アイロン(ヒートブラシ)ってどんなもの?

出典Amazon SALONIA サロニア ストレートヒートブラシ 

ブラシ型アイロンとは、ブラシとヘアアイロンが一体になったアイテムです。通常のヘアアイロンと比べ、髪をとかす感覚でそのままスタイリングできるのが最大の特徴。

ヘアアイロンは高温部分が直接肌に触れてしまうリスクがありますが、ブラシ型アイロンは構造上、発熱部分がブラシのピンで覆われているため、やけどが心配な方や初心者の方にも安心して使いやすいアイテムです。

また、ヘアアイロンのように髪を挟み込まないため、ブロー感覚でスタイリングでき、自然なストレートやカールに仕上げられます。

ブラシ型アイロンの主な特徴・効果

簡単にスタイリングができる

ヘアブラシのような形状をしており、髪を巻きつけながらスタイリングを行うことができます。特別なテクニックは不要です。

髪へのダメージを抑えやすい

髪を挟み込まないため、摩擦や強い熱が直接あたりにくく、ダメージを抑えることが期待できます。

持ち運びに便利

コンパクトで持ち運びやすく、旅行先でも使用できるモデルが多いです。

スタイリング剤なしでまとまる

ブラシ型アイロンは、スタイリング剤を使わなくてもある程度まとまりやすいのが魅力。手軽に毎日のスタイリングに取り入れられます。

ブラシ型アイロンが向いている人・向いていない人

ブラシ型アイロンは便利なアイテムですが、「誰にでも完璧」というわけではありません。購入前に自分に合うかどうか確認しておきましょう。

✅ こんな人に向いています

  • 朝の時間を少しでも短縮したい
  • ヘアアイロンが苦手・使いこなせない
  • やけどが心配で普通のアイロンに抵抗がある
  • くせ毛・寝癖をナチュラルに落ち着かせたい
  • 髪全体をふんわりまとめたい(ミディアム〜ロング向け)

❌ こんな人には不向きかも

  • しっかりとしたカールやウェーブを長時間キープしたい
  • 強いくせ毛を完全にストレートにしたい
  • 細かい前髪アレンジやショートヘアのニュアンス出しが目的(※コーム型を除く)
先生
先生

「完璧なストレートよりも、自然なまとまり感がほしい」という方にはとくにおすすめです。ヘアアイロンと使い分けるのもアリですよ!

タイプ別の特徴と使い分け方

ブラシ型アイロンには大きく分けて下記の形があります。

  • ブラシ・櫛(くし)型:ストレートや寝癖直しに
  • ロール型:内巻きやボリュームアップに

その他として【コードレスタイプ】もあります。それぞれの特徴やおすすめ商品をご紹介していきます。

ブラシ・くし型:使い方がいちばん簡単

出典Amazon

普通のブラシのようにとかすだけでOKという、もっともシンプルなタイプです。操作が直感的で、ヘアアイロン初心者でもすぐに使いこなせます。

熱プレートを髪に直接あてるわけではないので熱によるダメージも抑えやすく、くせや絡まりを落ち着かせながらナチュラルなストレートに整えられます。

ブラシ型の使い方動画

SALONIA サロニア ストレートヒートブラシ

出典 Amazon

サロニア ストレートヒートブラシの特徴

  • とかしながら熱を加えるので、スタイリングの失敗が起きにくい設計です。
  • 温度調節機能があり、最高温度は約210℃まで調整可能。自分の髪質に合わせて使えます。
  • マイナスイオン機能搭載で、静電気を抑えながらまとまりやすい髪に仕上げます。
  • セラミックコーティングのブラシ面で摩擦を軽減し、ダメージを抑えてツヤのある仕上がりへ。
  • コンパクトなサイズで旅行や出張にも持ち運びしやすい。

みんなの口コミ

  • 「短時間で簡単に髪をストレートにできるので、朝のヘアセットがとても楽になりました。」
  • 「髪がツヤツヤになります。ダメージも気にならなくて嬉しい。」
  • 「ブラシの形状が使いやすく、髪が絡まることもなくストレスなくスタイリングできます。」
  • 「温度調節が自由にできるので、自分の髪質に合わせて使えるのが良い。」
  • 「持ち運びが便利で、旅行先でも使えるので重宝しています。」

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以下の記事で詳しく解説しています。

ロール型:ふんわり内巻きを手軽に作れる

出典Amazon

円柱の形をしたブラシ型アイロンです。内巻きスタイルや自然なボリューム感を出したいときに活躍します。

カールアイロンに比べて髪への負担が少なく、ふんわりとした柔らかな丸みのある内巻きスタイルに仕上げられるのが特徴です。

出典Amazon

ロールブラシ型の使い方動画

クレイツ ヘアーアイロン 26mm ロールブラシアイロン

クレイツ ヘアーアイロンの特徴

  • ロールブラシとアイロンが一体構造なので、ボリュームアップスタイルが手軽に作れます。
  • 26mmという口径で、短めの髪や細い髪でも扱いやすく、細かいカールやウェーブも作れます。
  • 温度調節機能付きで、髪質に合わせた設定が可能です。
  • 高速加熱機能でスタンバイが早く、朝の忙しい時間にも使いやすい。
  • 軽量設計で持ち運びにも便利です。

みんなの口コミ

  • 「最初は使い方がわからなかったけど、慣れると簡単にスタイリングできるようになった。」
  • 「細かい髪の毛でも綺麗にカールが作れるので、セットが長持ちするようになった。」
  • 「髪にダメージを与えずに熱が均等にあたるので、トリートメント後の髪でも使えて助かっている。」
  • 「軽量で持ち運びがしやすいので、旅行にも便利だし、使い勝手がいい。」
  • 「温度調節ができるので、自分の髪質に合わせて使えるのが良い。」

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髪の長さ・髪質別の選び方ガイド

ブラシ型アイロンは種類が豊富なため、自分の髪の長さや髪質に合ったものを選ぶことが大切です。選び方のポイントを整理しておきましょう。

ショート・ボブの方

ブラシ面が細めのタイプやコーム型が向いています。短い髪でもしっかりキャッチでき、根元のボリュームアップや毛先のニュアンスを出しやすいです。

ミディアム〜ロングの方

ブラシ幅が15mm以上のワイドタイプが効率的です。一度に広範囲の髪に熱を通せるので、スタイリング時間を短縮できます。毛量が多い方にもおすすめです。

くせ毛・うねり毛の方

マイナスイオン機能やセラミックコーティングが施されたモデルを選ぶと、うねりを抑えながらツヤのある仕上がりが期待できます。温度調節機能は必須です。

ダメージ毛・カラー毛の方

低温設定(100〜160℃)から始められるモデルを選びましょう。高温を長時間あてると傷みやすいため、温度をこまめに調整しながら使うのがポイントです。

ブラシ型アイロンのメリット

スタイリングが手軽にできる

ブラシとアイロンが一体なので、ブラッシングしながら同時にスタイリングが完了します。巻いたり伸ばしたりする工程がシンプルで、毎朝の時間短縮につながります。

髪へのダメージを抑えやすい

髪を挟み込まないため摩擦が少なく、高温を長時間あてる必要もありません。ヘアアイロンに比べて、ダメージが出にくい傾向があります。

コンパクトで持ち運べる

軽量でかさばらないモデルが多く、旅行や外出先でも気軽に使えます。海外対応モデルを選べば、海外旅行にも持参できます。

特別なテクニックが不要

普通のブラシのように髪に通すだけ。操作がシンプルで温度調節機能付きの商品も多いため、初めての方でも自分のペースで使い始められます。

様々なスタイルに対応

ストレートだけでなく、ゆるやかなウェーブや内巻きカールなど多彩なスタイリングが楽しめます。ブラシの形やサイズを変えることで、さらにアレンジの幅が広がります。

ブラシ型アイロンのデメリットと注意点

ブラシ型アイロンはとても便利ですが、使う前に知っておきたいデメリットもあります。

  • やけどのリスクがゼロではない(少ないが注意は必要)
  • 細部のスタイリングは少し不得意
  • 強いくせ毛を完全にストレートにするのは難しい場合がある

これらの点を踏まえて、使用する際は以下の点を意識しましょう。

  • 使用中はブラシの根元や本体が熱くなるため、肌に直接触れないよう注意する
  • 前髪など細部は時間をかけて丁寧にスタイリングする
  • 髪が濡れた状態では使わない(水蒸気が発生し、髪が傷む原因になります)

正しく使えば、ダメージを抑えながらスタイリングできる頼もしいアイテムです。デメリットを理解した上で、安全に活用しましょう。

気になる価格帯は?

ブラシ型アイロンの平均的な価格帯は【¥3,500〜¥6,000】ほど。ヘアアイロンと比べても手の届きやすい価格帯で、初めての方にも試しやすいのが嬉しいポイントです★

自然なボリューム感を手軽に出せるとして、最近はより多くの方に選ばれるようになっています。

以下の記事でもブラシ型アイロン(ヒートブラシ)をご紹介しています。

ブラシ型アイロンで作れるヘアスタイル

出典Amazon

このように、ストレートアイロンではなかなか出せない柔らかい質感のスタイルが楽しめます。

ブラシ型アイロンは、「ストレート、ウェーブ、カール」など様々なヘアスタイルに対応できます。

ブラシの種類やサイズによって仕上がりが異なり、ストレートにしたいならストレートブラシ、内巻きカールを作りたいならロール型を選ぶのがポイント。他にも、ボリュームアップやトップのふんわり感など、多彩なスタイリングが可能です。

先生
先生

それぞれのブラシによって異なる効果があるため、自分に合ったブラシを選ぶことが大切です。最初は少し練習が必要かもしれませんが、すぐに慣れてサクサク使えるようになりますよ!

ブラシ型アイロンの使い方

ブラシ型アイロンは初心者でも取り入れやすいアイテムです。基本的な使い方を押さえておくと、よりきれいな仕上がりになります。

ここでは、ブラシ型アイロンの基本的な使い方を丁寧に解説します。

🎯
ブラシ型アイロン使い方ガイド
基本から応用まで完全マスター
1
事前準備
電源接続・温度設定
髪を完全に乾かす
ブロッキング作業
2
内巻きスタイル
髪をブラッシング
中心部分に巻きつけ
10秒キープして完成
3
外巻きスタイル
髪をブラッシング
根元から巻きつけ
10秒キープして完成
4
応用アレンジ
ゆるふわ巻き(低温)
しっかりカール(高温)
多彩なスタイリング
⚠️ 安全のポイント
🛡️
やけど対策: 本体が熱くなるため、肌には直接触れないよう注意。使用中・直後は特に気をつけましょう
🎯
細部のコツ: 前髪・襟足は時間をかけて丁寧にスタイリング
💚
ダメージケア: 低温設定スタート・適度な水分補給・使用後のアフタートリートメントがおすすめ
🌟
正しい使い方で理想のスタイルを実現
準備から仕上げまで、安全性を大切にしながら
あなたらしい美しいヘアスタイルを作り上げましょう

自分の好みや髪質に合わせて、さまざまなアレンジを楽しんでみてください。

ブラシ型アイロンのお手入れ方法

長く使い続けるためのお手入れ方法

ブラシ型アイロンは、髪の毛や汚れが付着すると、故障や劣化の原因になります。以下の手順で、愛用品を長持ちさせましょう。

🔧
ブラシ型アイロン
お手入れ完全ガイド
重要
髪の毛や汚れが付着すると、故障や劣化の原因に。
正しいお手入れで長く使い続けましょう!
1
💇‍♀️
髪の毛を取り除く
綿棒を使ってピンの間の
髪の毛や汚れを掃除
2
🪥
溝部分の汚れ落とし
乾いた歯ブラシで
クールチップや滑り止めをブラッシング
3
🧽
表面と持ち手を拭く
乾いた布で本体表面・持ち手を拭き取り
スイッチ周りも忘れずに!
お手入れのコツ
使用後は必ず電源を切り、しっかり冷ましてからお手入れする
水気は厳禁!必ず乾いた布や綿棒で拭き取る
週1回程度の定期的なお手入れで故障を予防
🌟 正しいお手入れで愛用品を長持ちさせましょう!
日々のちょっとしたケアが、きれいな髪への近道です

お手入れのポイント

  • アイロンが完全に冷めてからお手入れしましょう。
  • 水や洗剤は使わないでください。
  • 研磨剤入りの洗剤やたわしは使わないでください。

お手入れ頻度

毎日使用している場合は、週に1回程度のお手入れがおすすめです。

よくある質問

Q
ブラシ型アイロンはどのように使うのが効果的ですか?
A

まず髪をしっかり乾かしてから使いましょう。ヘアオイルなどをつけてからブラッシングし、ブラシを根元から毛先に向かってゆっくり滑らせるのがポイントです。髪が完全に乾いた状態で使用すると、スタイリング効果がより高まります。

Q
ブラシ型アイロンは、どのような髪質に向いていますか?
A

ストレートやCカール(内巻き)のスタイリングを目指す方に向いています。とくに細くて柔らかい髪質の方には効果を感じやすく、自然な仕上がりになります。髪が長い方やボリュームダウンしたい方にもおすすめです。一方で、強いくせ毛を完全にストレートにしたい場合は、通常のヘアアイロンと併用するのもひとつの方法です。

Q
ブラシ型アイロンを使う際に気を付けることはありますか?
A

髪が濡れた状態では使用しないでください(水蒸気が発生し、髪が傷む原因になります)。スタイリングの際は、ブラシを根元から毛先に向かって滑らせ、熱が均等に行き渡るよう意識しましょう。また、温度調節機能を使って自分の髪質に合った温度に設定することも大切です。使用前にヘアケア商品をつけ、しっかりブラッシングしておくとより仕上がりがきれいになります。

まとめ

ブラシ型アイロン(ヒートブラシ)はいかがでしたか?とかすだけでスタイリングできるその手軽さに、使ってみてから「もっと早く知りたかった!」という方も多いアイテムです。

朝のヘアセットがあっという間に終わるだけで、毎日の気分がちょっと上がりますよね。ぜひこの機会にブラシ型アイロンを取り入れて、忙しい朝を少し楽にしてみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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先生
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