
ヒートブラシで寝癖は直せる?アイロンが苦手な私でも使えるのかな…。
朝、髪を挟むアイロンの操作に手間取って、「もう少しラクに整えたい」と思ったことはありませんか?そんな方には、ブラシ型アイロンが選択肢になります。自然なまとまりや内巻きを作りたい方に向いています。
ただし、強いくせを伸ばす力や細かい前髪の調整は、ストレートアイロンと異なります。熱を使う道具なので、髪への負担にも注意が必要です。
選ぶときの疑問を整理します。
美容師目線で形・髪質別の選び方と使い方を解説。自分に合うタイプがわかります。
ブラシ型アイロンとヒートブラシは、この記事では同じ意味で使います。
自分に合う形が見つかる
- くし型とロール型は何が違う?
- くせ毛や短い髪にも使える?
- 傷みややけどを防ぐ使い方は?
- ブラシ型アイロン(ヒートブラシ)とは|髪をとかす感覚で整える道具
- ブラシ型アイロンが向いている人・向いていない人|購入前チェック
- ヒートブラシで寝癖は直せる?先に水で整えるのがコツ
- ブラシ型アイロンの選び方|くし型・ロール型の違い
- ブラシ型アイロンの選び方|髪の長さ・髪質別ガイド
- ブラシ型アイロンのメリット|手軽さと使いやすさ
- ブラシ型アイロンのデメリットと注意点
- ヒートブラシの価格比較で確認したいこと
- ブラシ型アイロンで作れるヘアスタイル
- ブラシ型アイロンの使い方|乾いた髪を少量ずつ整える
- ブラシ型アイロンのお手入れ方法|冷めてから髪と汚れを取る
- ブラシ型アイロンのよくある質問(FAQ)
- まとめ|ブラシ型アイロンは形と温度設定で選ぼう
- ブラシ型ヘアアイロン(ヒートブラシ)の記事一覧
ブラシ型アイロン(ヒートブラシ)とは|髪をとかす感覚で整える道具

ブラシ型アイロンとは、ブラシとヘアアイロンが一体になったアイテムです。通常のヘアアイロンと比べ、髪をとかす感覚でそのままスタイリングできるのが最大の特徴です。
発熱部の周りにピンがあっても、やけどの危険はあります。熱い部分を地肌や耳に近づけず、取扱説明書に沿って使いましょう。
また、ヘアアイロンのように髪を挟み込まないため、ブロー感覚でスタイリングできます。自然なストレートやカールに仕上げやすいのも魅力です。
ブラシ型アイロンの主な特徴|手軽さと熱の注意点
簡単にスタイリングができる
ブラシ形状により、自然なストレートや毛先の丸みを作れます。髪を少量ずつ分けると扱いやすくなります。
髪を挟む操作は不要でも、熱の負担に注意
髪を挟む操作は不要ですが、熱による負担はあります。必要以上の高温や同じ場所への繰り返しを避けましょう。
持ち運びに便利
持ち運ぶなら本体の大きさや重さを確認。海外では対応電圧もチェックしてください。
スタイリング剤なしでまとまる
ブラシ型アイロンは、スタイリング剤を使わなくてもある程度まとまりやすいのが魅力です。手軽に毎日のスタイリングに取り入れられます。
ブラシ型アイロンが向いている人・向いていない人|購入前チェック
ブラシ型アイロンは便利なアイテムですが、「誰にでも完璧」というわけではありません。購入前に自分に合うかどうか確認しておきましょう。
ヒートブラシが向いている髪と目的
- 朝の時間を少しでも短縮したい
- ヘアアイロンが苦手・使いこなせない
- 髪を挟む操作が苦手で、ブラシに近い形を選びたい
- くせ毛・寝癖をナチュラルに落ち着かせたい
- 髪全体をふんわりまとめたい(ミディアム〜ロング向け)
ヒートブラシが苦手な仕上がり
- しっかりとしたカールやウェーブを長時間キープしたい
- 強いくせ毛を完全にストレートにしたい
- 細かい前髪アレンジやショートヘアのニュアンス出しが目的(※コーム型を除く)

「完璧なストレートよりも、自然なまとまり感がほしい」という方にはとくにおすすめです。ヘアアイロンと使い分けるのもアリですよ!
ヒートブラシで寝癖は直せる?先に水で整えるのがコツ
寝癖が気になるときも、いきなり熱を当てないのが基本です。根元の寝癖は水で濡らして乾かし、形を落ち着かせてから、毛流れを整えましょう。
ブラシ型アイロンの選び方|くし型・ロール型の違い
別の特徴は?使い分け-2-1.png)
ブラシ型アイロンには、大きく分けて下記の形があります。
- ブラシ・くし型は自然なストレートや毛流れの調整に
- ロール型は毛先の内巻きや根元の丸みに
その他として【コードレスタイプ】もあります。それぞれの特徴やおすすめ商品をご紹介していきます。
| タイプ | 得意な仕上がり | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| くし型ヒートブラシ | 自然なストレート・毛流れ | 軽いうねりを整えたい人 | 強いくせを伸ばすのは苦手 |
| ロール型 | 毛先の内巻き・根元の丸み | 毛先に動きを出したい人 | 巻き込みすぎると絡まりやすい |
| ストレートアイロン | 強いくせを挟んで伸ばす | 強いくせ・細かい前髪を整えたい人 | 挟む操作に慣れが必要。熱の負担もある |
くし型ヒートブラシ|自然なストレートを作りやすい

髪をとかす動作で整えられるタイプです。ただし一度で全体を通さず、絡まりをほどいてから少量ずつ熱を通します。
強いうねりを挟んで伸ばす道具ではありません。根元の寝癖は水で直して乾かし、その後の毛流れを整えると仕上がりやすくなります。
くし型ヒートブラシの使い方動画
SALONIA ストレートヒートブラシ|スリムとワイドを比較

髪をとかすように通すだけで、毛流れを整えやすいタイプです。朝の身支度を、ひと手間ラクにしたい方の候補になります。
購入前に確認したい使い勝手
■SALONIAサロニアヒートブラシ スリムブラシ
\短い髪や細かい部分に使うならサイズを確認♫/
購入カードはSALONIAのネイビー商品です。本文で紹介したブラックのスリム・ワイドとは別の販売商品ですので、ブラシ幅や仕様を購入先でご確認ください。
■SALONIAサロニアヒートブラシ ワイドブラシ
\毛量の多い方・髪の長い方はこちら!/
購入カードはSALONIAのネイビー商品です。本文で紹介したブラックのスリム・ワイドとは別の販売商品ですので、ブラシ幅や仕様を購入先でご確認ください。
以下の記事で詳しく解説しています。
ロール型ブラシアイロン|内巻きや根元の丸みを作る

円柱の形をしたブラシ型アイロンです。内巻きスタイルや自然なボリューム感を出したいときに活躍します。
自然な丸みを作りやすい形です。熱を使うため、カールアイロンより傷みにくいとは一律に言えません。

ロール型ブラシアイロンの使い方動画
クレイツ ロールブラシアイロン26mm|毛先の丸み・根元の立ち上げに
毛先にふんわり丸みをつけたい方の候補です。内巻きのシルエットで、顔まわりをやさしく見せたいときに役立ちます。
購入前に確認したい使い勝手
■クレイツロールブラシヘアアイロン26㎜
クレイツのロールブラシは複数の型番があります。26mmという径だけでなく、温度調節や海外対応も比べましょう。
\内巻きを作りたい方は型番とブラシ径を確認♪/
ブラシ型アイロンの選び方|髪の長さ・髪質別ガイド
ブラシ型アイロンは種類が豊富なため、自分の髪の長さや髪質に合ったものを選ぶことが大切です。選び方のポイントを整理しておきましょう。
ショート・ボブの方
ブラシ面が細めのタイプやコーム型が向いています。短い髪でもしっかりキャッチでき、根元のボリュームアップや毛先のニュアンスを出しやすいです。
ミディアム〜ロングの方
ブラシ面が広いタイプは、長い髪の表面を整えやすい選択肢です。毛量が多くても、一度に通す毛束は薄く分けましょう。
くせ毛・うねり毛の方
自然なまとまりが目的なら選択肢になります。強いうねりを伸ばしたい場合は、挟むタイプとの違いを確認しましょう。
ダメージ毛・カラー毛の方
低い温度から試せる機種を選び、同じ場所に熱を重ねないことが大切です。傷みが強い髪は美容師に相談しましょう。
ブラシ型アイロンのメリット|手軽さと使いやすさ

スタイリングが手軽にできる
ブラシとアイロンが一体なので、ブラッシングしながら同時にスタイリングが完了します。巻いたり伸ばしたりする工程がシンプルで、毎朝の時間短縮につながります。
髪を挟む操作がいらない
プレートで髪を挟む操作が不要です。ただし熱や摩擦の負担はあるため、ダメージが出にくいと一律には言えません。
コンパクトで持ち運べる
軽量でかさばらないモデルが多く、旅行や外出先でも気軽に使えます。海外対応モデルを選べば、海外旅行にも持参できます。
ブラシに近い動作で使える
使う前に通常のブラシで絡まりをほどき、髪を分けて通します。初めてなら電源を切った状態で動きを練習すると安心です。
様々なスタイルに対応
ストレートだけでなく、ゆるやかなウェーブや内巻きカールなど多彩なスタイリングが楽しめます。ブラシの形やサイズを変えることで、さらにアレンジの幅が広がります。
ブラシ型アイロンのデメリットと注意点
ブラシ型アイロンはとても便利ですが、使う前に知っておきたいデメリットもあります。
これらの点を踏まえて、使用する際は以下の点を意識しましょう。
髪を乾かし、低い設定から必要な部分だけ整えることが基本です。仕上がりと髪の状態を見ながら使いましょう。
参考資料 米国皮膚科学会「Hair styling without damage」。同学会は、ストレートアイロンを乾いた髪に低温または中温で使い、頻度も1日おき以下にとどめるよう案内しています。ヒートブラシも熱を使う道具です。考え方の参考にしつつ、製品ごとの説明書を優先してください。
ヒートブラシの価格比較で確認したいこと
価格は機種や販売店、時期で変わります。本体価格だけでなく送料、保証、返品条件まで比較しましょう。
安さより、髪に合うブラシ面と使える温度設定を優先すると選びやすくなります。
以下の記事でもブラシ型アイロン(ヒートブラシ)をご紹介しています。
ブラシ型アイロンで作れるヘアスタイル

このように、ストレートアイロンでは出しにくい、柔らかい質感のスタイルが楽しめます。

それぞれのブラシによって異なる効果があるため、自分に合ったブラシを選ぶことが大切です。最初は少し練習が必要かもしれませんが、すぐに慣れてサクサク使えるようになりますよ!
ブラシ型アイロンの使い方|乾いた髪を少量ずつ整える
乾いた髪を少量ずつ分け、絡まりをほどいてから使います。
低い温度から始め、地肌に触れない位置から毛先へ通しましょう。
同じ場所への繰り返しを避け、冷まして形を落ち着かせます。使用後は電源を切り、プラグを抜いてください。
クレイツ公式のロールブラシの使い方は、毛束の分け方や巻き方を写真で解説しています。熱を当てる時間は全機種共通ではありません。手元の型番の説明書を優先してください。
ブラシ型アイロンのお手入れ方法|冷めてから髪と汚れを取る
長く使い続けるためのお手入れ方法
ブラシ型アイロンは、髪の毛や汚れが付着すると、故障や劣化の原因になります。以下の手順で、愛用品を長持ちさせましょう。
お手入れのポイント
- 電源を切り、プラグを抜いて完全に冷ましてから手入れする
- 本体を水洗いせず、拭き方は取扱説明書に従う
- 研磨剤入りの洗剤やたわしは使わないでください。
お手入れ頻度
髪や汚れが付いたら、冷めた状態で取り除きます。汚れをためないことが大切です。
参考資料としてSALONIA公式の使用上の注意では、髪をよく乾かしてから使い、スタイリング剤は乾かしてから使用するよう案内されています。
ブラシ型アイロンのよくある質問(FAQ)
- Qブラシ型アイロンはどのように使うのが効果的ですか?
- A
髪を完全に乾かして絡まりをほどき、少量ずつ分けて通します。オイルやスタイリング剤は、製品の説明書で使用できるものだけを選びましょう。
- Qブラシ型アイロンは、どのような髪質に向いていますか?
- A
自然なストレートや毛先の丸みを作りたい方に向いています。強いくせを伸ばす力は挟むアイロンと異なるため、欲しい仕上がりで選びましょう。
- Qブラシ型アイロンを使う際に気を付けることはありますか?
- A
濡れた髪に使わず、熱い部分を肌に当てないことが基本です。低い温度から試し、同じ場所に熱を重ねないようにします。
- Qブラシ型アイロンで髪は傷みますか?
- A
熱を使う道具なので、髪に負担がかかる可能性はあります。低い温度から試し、同じ場所に当て続けないようにしましょう。傷みが気になる場合は、美容師に相談してください。
- Qブラシ型アイロンとストレートアイロンはどちらがいい?
- A
仕上がりの好みで選びます。自然なまとまりや内巻きならブラシ型、強いくせや細かい前髪を整えるならストレートアイロンが合う場合があります。どちらも熱器具なので、やけどには注意してください。
まとめ|ブラシ型アイロンは形と温度設定で選ぼう

ブラシ型アイロンは、自然なまとまりや内巻きを作りたい方の選択肢です。
くし型とロール型の違いを理解し、髪の長さに合う形と温度調節を確認して選びましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
\自然なまとまりを作りたい方は、スリムタイプのサイズ・販売元・保証を確認/
購入カードはSALONIAのネイビー商品です。本文で紹介したブラックのスリム・ワイドとは別の販売商品ですので、ブラシ幅や仕様を購入先でご確認ください。
ブラシ型ヘアアイロン(ヒートブラシ)の記事一覧

当サイトでは、ヒートブラシやヘアアイロンの記事を多数掲載しています。お時間のあるときにぜひ参考にしてみてください♪





コメント