【失敗しないホワイトブリーチ】染め方は?・セルフは可能?対策法を伝授

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ナヤムさん
ナヤムさん

透明感たっぷりの「ホワイトブリーチ」にチャレンジしてみたいんだけど…実際どんな仕組みなの?私でもできる?

「一度はやってみたい」と思ったことがある方も多いはず。透明感・軽さ・ツヤ・輝きをすべて兼ね備えた究極のヘアカラー——それが【ホワイトブリーチ】です。

でも、いざ挑戦しようとすると「何回ブリーチが必要?」「料金はいくらかかる?」「セルフでもできる?」と疑問だらけになりませんか?

この記事では、美容師目線でホワイトブリーチを検討するにあたって絶対に知っておきたい基礎知識・料金・デメリット・ケア方法まで、丁寧にお伝えしていきます。後悔しない選択をするために、ぜひ最後まで読んでみてください。

こんにちはガジャーです★
美容師免許管理美容師免許取得のキャリア20年のベテラン現役美容師です。ヘアケア・スカルプケア・エステ全般の知識、商品知識には自信があります。私の美容に関する知識が少しでも多くの方のお役に立てればうれしいです。皆様応援をよろしくおねがいします♪

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ホワイトブリーチは美容室 or セルフ?まず選択肢を整理しよう

ホワイトブリーチをしたいと思ったとき、選択肢は大きく2つあります。

  • 美容室でプロに染めてもらう
  • セルフ(自分)で染める

この2択です。それぞれの特徴を、順番に詳しく見ていきましょう。

先生
先生

まずは【美容室で染める】場合の解説から!セルフから読みたい方はそのまま下へスクロールどうぞ↓

美容室でのホワイトブリーチ、実際の工程は?

ホワイトブリーチは、元の髪の色や毛質によって個人差がありますが、最低でもブリーチ3回は必要だと思っておいてください。

料金や所要時間については後ほど詳しく説明します。

3回ブリーチをした後に、通常のカラー剤で仕上げるか、シャンプー台で紫シャンプーを使って色味を調整するのが、ホワイトカラーの一般的な仕上げ方です。

ホワイトブリーチが向かない人・向いている人の違い

ホワイトブリーチは「やってみたい!」という気持ちが大切ですが、施術前に自分が当てはまるかどうかを確認しておくことも同じくらい重要です。

縮毛矯正をしている方

縮毛矯正をしている髪はすでにダメージを受けているため、ホワイトブリーチをするとさらに髪への負担が大きくなります。また、ホワイトブリーチ後は縮毛矯正をかけることが難しくなる場合もあります。縮毛矯正をしている方は、美容師にしっかり相談することをおすすめします。

「1週間だけ白くしたい」など一時的な希望の方

「期間限定でホワイトにしてみたい」という方は注意が必要です。ホワイトブリーチ後に黒く染め直すと色が抜けやすくなることがありますし、もともと黒髪(色素量が多い髪)の場合、思った通りの白さにならないこともあります。長期的なスタイル変化として考えている方向けの施術です。

サラツヤな美髪をキープしたい方

ホワイトブリーチは髪への負担が非常に大きいため、「とにかく髪を傷めたくない」という方には向きません。白く美しいビジュアルが手に入る反面、ダメージは避けられないのが正直なところです。髪の健康状態を優先したい方は、施術前に美容師との十分な相談をおすすめします。

先生
先生

ホワイトブリーチに挑戦する前には、自分の髪の状態や理想のスタイルを整理しておくことが大切です。迷ったときはまず美容師に相談してみましょう。

気になる!ホワイトブリーチの料金・所要時間の目安

ホワイトブリーチは、染めるだけで4〜5時間前後かかる非常に時間のかかるメニューです。予約は午前中か昼すぎの早い時間帯にとるのがおすすめです。

料金の相場は地域によって差がある

地域にもよりますが、15,000〜30,000円が相場の目安です。学生さんには少しハードルの高い価格帯かもしれません。美容師の友人にお願いするなど、費用を抑える工夫もひとつの手です。

ホワイトブリーチの色落ちはどのくらい続く?

ホワイトブリーチは非常に脱色度が高いため、色持ちは比較的短めです。白〜ペールトーンの状態をキープできる期間は、ケアの仕方や元の髪質にもよりますが、おおよそ2〜4週間が目安です。

黄みが出てきたと感じたら、紫シャンプーで色味を補正するのが効果的です。また「毎月美容室でメンテナンスしながら楽しむ」スタイルが、白さをキープするうえで現実的です。ホワイトブリーチは、長く付き合っていくカラーだと思っておくとよいでしょう。

知っておきたい!ホワイトブリーチのデメリット

ホワイトブリーチにはいくつかのデメリットがあります。リスクをきちんと理解した上で挑戦することをおすすめします。

⚠️
ホワイトブリーチのデメリット
⚠️
リスクを理解してから施術することをオススメします
1
必ず真っ白になるわけではない
腕の良い美容師でも真っ白を保証できるケースは限られます。毛質・カラー履歴・ダメージの状態によって仕上がりは変わります。
2
💥
髪へのダメージが非常に大きい
最低3〜4回のブリーチが必要です。場合によってはアルカリカラーも重ねるため、髪への負担は相当大きくなります。
3
🌿
ツヤ・サラサラ感は期待できない
白くなる代わりに、パサつきはある程度避けられません。ケアで補うことは可能ですが、施術前の状態には戻りません。
4
毎日のスタイリングケアが必須
ヘアオイル+アイロンでツヤを出す習慣が必要です。毎日のケアが、美しい白髪を保つカギになります。
重要ポイント
⚠️
毛質や既存カラー・ダメージ状態によって仕上がりが大きく変わる
💥
最低3〜4回のブリーチで、髪に大きな負担がかかる
🌿
パサつきはケアで補う必要がある
毎日のオイル&アイロンケアで美しい白をキープ
🎯 挑戦前の心構え
ホワイトブリーチは高ダメージ・高メンテナンスな施術です。
これらのデメリットを十分理解した上で、信頼できる美容師に相談してみましょう。

スタイリングの際はヘアオイルをなじませてからアイロンを使い、ツヤを引き出すのがおすすめです。

先生
先生

ホワイトブリーチ後の美容室仕上げでは、Instagramなどの投稿を意識して必ずアイロンを使います。アイロンを使うことで毛質のパサつきをカバーし、ツヤを出すことができますよ。

パーマや縮毛矯正との相性は?

ホワイトブリーチはダメージレベルが非常に高いため、パーマや縮毛矯正は基本的に難しいと考えてください。

「できる」という美容師もいますが、仮にかかったとしてもその状態が長続きすることはほぼなく、せっかくの輝きも失われてしまいます。

パーマをかけたい気持ちがある方は、コテで巻くのがおすすめです。ツヤも出るので一石二鳥ですよ!

ホワイトブリーチのセルフはおすすめできない理由

ホワイトブリーチのセルフ(自分で染める)は、おすすめできません。危険なリスクが高く、失敗する可能性も非常に高いためです。

⚠️
セルフホワイトブリーチが
難しい3つの理由
自分で行う前に、必ず確認してください
1
🎨
色ムラになりやすい
均一な仕上がりはプロでも難しい
高くなった髪色では色ムラがくっきり出てしまいます
2
🔥
頭皮・肌トラブルのリスク
頭皮への付着で肌荒れの可能性
必ず手袋を着用し、頭皮につかないよう注意が必要です
3
⚗️
薬剤知識がないと断毛の危険も
放置時間のオーバーは断毛につながる
薬剤の知識と経験がないと重大なトラブルになります
⚠️ 重要な注意点
✖️
塗りムラが出やすい
見えない部分への塗りムラが、後で目立つ色ムラになります
✖️
肌荒れ・アレルギー反応のリスク
事前のパッチテストを忘れずに。気になる方は医師への相談も検討を
✖️
髪質・ダメージに応じた薬剤調整が必要
個人差を無視した施術は、取り返しのつかないダメージにつながります
💡
安全で美しい仕上がりのために
ブリーチが得意な美容師に依頼することが、理想のホワイトヘアへの一番の近道です

それでは、セルフで難しい理由をひとつずつ解説します。

色ムラが出やすい

市販の泡カラーのような一般的なカラーであれば、セルフでもそこまで明るくならないので、失敗しても目立ちにくいです。でもホワイトブリーチは髪色がかなり明るくなる分、色ムラがはっきりと出てしまいます。

塗るスピードが遅かったり、塗布量を間違えるだけで色ムラになるのがホワイトブリーチ。プロの立場からは、やはりおすすめできません。

先生
先生

この色ムラは、なってしまうと美容室でも一度での修正が非常に難しいです。くれぐれもご注意ください。

頭皮・肌トラブルのリスク

ブリーチを塗る際、素手は絶対にNGです。頭皮についてしまうと、肌荒れを起こす可能性があります。気になる症状がある場合は、皮膚科への相談も検討してください。

放置時間の管理を誤ると断毛の危険も

放置時間を長くしすぎる(オーバータイム)と、断毛(ダメージで髪が切れる状態)になる恐れがあります。薬剤の最低限の知識なしに行うことは、大きなリスクを伴います。

ここまでホワイトブリーチのメリット・デメリットをお伝えしてきました。「プロでも難しい」という施術であることが、少し伝わったでしょうか。

どうしても自分でやりたい方へ

理想は美容師の知人や美容学校を卒業した方に手伝ってもらうことです。

ダッカール(ヘアクリップ)を使って細かくブロッキングしながら塗布します。塗布量は揉み込んでなじませながらたっぷり多めにし、頭皮や肌につかないように気をつけましょう。YouTubeなどでブリーチのセルフ動画を事前に見ておくことも大切です。

放置時間は商品の記載を必ず確認し、守るようにしてください。

最後はシャワーで洗い流した後、紫カラーシャンプーで黄みを取るように放置して色を整えます。

※自分でやる場合はくれぐれも安全に気をつけ、自己責任でお願いします

ホワイトブリーチ後の黄ばみ防止ケア|おすすめシャンプー

ホワイトブリーチ後は、自宅での色持ちケアと黄ばみ防止が非常に重要です。せっかく高いお金を出して手に入れたホワイトヘア、しっかりケアして長く楽しみましょう!

ミルボン カラーガジェット カラーシャンプー ラベンダーパープル 150mL

きれいな褪色過程とヘアケア性を同時にかなえる、新感覚カラーケアシャンプー。毎日使いで白さをキープできます。

ホーユー ソマルカ カラーシャンプー パープル 150ml

色をキープしたい場合は3日に1回を目安に。黄みが気になり始めたら毎日使いにするのがおすすめです。続けることで、白さが際立ちます。

ロイド プレミアム仕様 カラーシャンプー 500ml

11種類のアミノ酸配合で、色持ちとヘアケアを同時に叶えるサロン仕様のカラーシャンプー。大容量なので毎日のケアにも使いやすいのが魅力です。

ブリーチ毛専用|ダメージをケアするヘアオイル&トリートメント

ケラスターゼから、明るいカラー毛専用のヘアオイルが登場。ブリーチをしている方たちに大人気で、ハイトーンのヘアケアを極めた逸品です。

毎日のケアに取り入れるだけで、白髪の輝きがぐっと長持ちします。ホワイトブリーチをするなら、これは持っておいて損なし!

ケラスターゼ シカエクストリームシリーズ

まとめ

憧れのホワイトブリーチ。この記事では、染めるにあたって知っておきたいポイントや注意点をまとめてお伝えしました。

デメリットや色落ちのこともしっかり理解した上で挑戦するのが、後悔しないためのいちばんの近道です。

周りと差をつけられる、唯一無二のヘアカラー。ぜひ素敵なホワイトヘアを楽しんでください★

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