【睡眠時無呼吸症候群】寝てる時に呼吸が止まる?SASチェックで改善しよう!

睡眠
ナヤム男性
ナヤム男性

寝ているときにイビキをかいてて、しかも呼吸が止まるって家族に言われるんです。

僕ってもしかして睡眠時無呼吸症候群?

この症状に悩まれる方はたくさんいらっしゃいます。

今季の記事ではこんな症状に悩まれる方にぜひ読んでいただきたい記事となります。自分に当てはまることがあるか確認しながらお読みください。

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睡眠時に呼吸が止まると体に悪い?

睡眠時に呼吸が止まるSASが世間に注目されたきっかけ

先生
先生

睡眠時無呼吸症候群(SAS/Sleep Apnea Syndrome)が注目を浴びたきっかけは2003年に起こったJR山陽新幹線の居眠り運転事故です↓

2月26日、JR西日本の新幹線運転士が業務中に居眠りをして、270キロでおよそ8分間走り、岡山駅で停止位置を誤るという事件が起きた。

一歩間違えば大事故につながりかねなかったこの事件の原因は、睡眠時無呼吸症候群。

これは、睡眠中にたびたび呼吸が止まるため熟睡できず、日中に眠気で集中力が減退し、本人の自覚がないまま居眠りをしてしまうという病気である。

国内の潜在的な患者は200万人もいると言われているが、これまでは大きな問題とされてこなかった。

しかし、最近の研究で、無呼吸症の事故率が患者でない人の倍以上になる事が判り、アメリカなどを中心に、睡眠障害が様々な社会的な損失に結びつく大問題であるという認識が広まりつつある。

引用https://www.nhk.or.jp/

所定の位置を過ぎても停車できず、車掌が駆けつけるまで運転士は数分間居眠りをしていたのです。

事故後の検査で運転士が重症のSASと診断され、その危険性がニュースなどで報道されました。

SASは、眠っている間にいびきや無呼吸をくり返す病気で、2021年現在では日本で約300万人の患者がいるとされています。

睡眠が中断されるため、本人が無自覚のまま体に大きな負担がかかり、日中に眠気が起きたり、命に関わる心血管疾患を引き起こすとされています。

いびきを放置してはいけないのは、こうした事態につながるためです。

SASのほとんどは気道が塞がり呼吸がしづらくなり、いびきをきっかけとして起こります。

さらに無呼吸や低呼吸が続くと、本来なら副交感神経が優位になる夜間に交感神経が高まるため、そこで目が覚めなかったとしても睡眠の質は著しく低下してしまうんです

さらに、大事な睡眠時間に休息がとれていないため、日中眠くなってしまう、アクビが止まらない状態になってしまいます…

先生
先生

無呼吸や低呼吸、低酸素状態をくり返すことは、心臓や血管にも悪影響を及ぼし、それらが原因で合併症に発展するケースも多いとされています。

これはとても怖いことなんです。

自覚状態がある方もない方も下の3つのサインを確認してみてください。

SASの3大サイン

睡眠中の大きないびき

そばにいる人が眠れず、耳を塞いでしまうほど異常に大きないびきをかく。

また、いびきの音に強弱があり、突然音が止まったかと思うと、そのまましばらくすると呼吸も止まり、時間をおいていびきが再開するような状況を何度もくり返す。

日中のつよい眠気

睡眠をきちんととったはずなのに日中( 仕事や運転中などでも )に強い眠気に襲われる。

朝起きたときの集中カが低下し、もの忘れや簡単なミスが増える。眠気でイライラしたり、情緒不安定になる。

朝のつらい頭痛

目覚めたときにひどい頭痛に襲われる事がある。

ほとんどの場合 すぐにおさまり、一ヶ月の半分ほどある。

起きたばかりでも倦怠感が残り、たくさん寝た充実感がない。

SASの身体への影響


SASの大きな問題

「呼吸障害」息ができなくなる

「睡眠障害」十分な休息がとれない

この2つの両方の側面があることです。

SASによって酸素を取り込むことができなければ心臓や血管に大きな負担がかかります。

あたりまえなことですが呼吸できないということは大きな問題。

また、睡眠が何度も中断されてしまうと大事な睡眠という休息がとれない、免疫や細胞の修復などの基本的な働きにも影響をあたえてしまいます。

先生
先生

どちらか一つでも大問題なのにSASには2つもあり心身におよぼす影響ははかりかねません…

自分はあきらかにSASという症状がある場合は、早急に医療機関を受診し相談をしてみましょう。

なぜ呼吸が止まってしまうの?

太ってしまい首やのどのまわりに脂肪がつくと、気道が圧迫されて塞がれやすくなります。

肥満の人は適正体重の人に比べて3倍以上のSAS発症リスクがあります。

太っていていびきの自覚がある方はダイエットをすることもSAS改善のひとつと言えます。

さらに、加齢によって全身の筋力が低下してくると舌が下がりやすくなるといわれています。

これは気道閉塞の原因になります。

口を閉じた寝る際の下の位置を意識してみてください。

これらはある程度、改善が望めるものですが、気道を塞ぐ原因はそれだけではありません。

たとえば、やせ型の人はあごが小さく気道が圧迫されやすくなります。

また、平べったい鼻はのどの奥が狭くなり、口呼吸にもなりやすいのです。

寝てるときの理想の舌位置

舌の先が上の前歯の裏側についていて、舌が全体的に上あごについている状態が正しい位置です。

さらにいうと歯は上下に少し隙間があり、噛んでいなく、唇は閉じている位置が理想です。

寝ている最中は舌が喉の奥に落ち込みいびきや睡眠時無呼吸の原因になりますのでご注意を。

先生
先生

この特徴から日本人を含むアジア系の人はもともとSASになりやすい骨格の特徴を持った人種と言えます。

その他、生まれつき舌の位置が奥まっていたり、舌が大きい人も要注意。

寝る際の下の位置を意識しましょう。

まとめ

今回の記事ではいびきと寝てる時に呼吸が止まる理由と改善策、SASチェックと睡眠時無呼吸症候群について書かせていただきました。

この記事を最後までお読みになった方は何かしらの自覚している点があるのではないでしょうか?

本当に辛さを感じる場合は今回の記事だけでなく医療機関も視野に入れながら調べてみることをオススメします。

少しでも良い睡眠ができるように改善をしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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