平日の睡眠不足は休日で解消できる?ショートスリーパー(短時間睡眠)になる方法?

睡眠

結論から言うと後からなら「睡眠負債」は返せます。

少しずつ定着してきた睡眠負債』という言葉。

この言葉が定着するのは日本人の多くの方の悩みで『慢性的な睡眠不足』があるから。これは前回の記事でデータをもとに説明させていただきました。

慢性的な睡眠不足は1日たっぷり寝てもある程度寝ないと、カラダの修復はできません。

毎日の睡眠不足が積み重なって「睡眠負債」が膨らむと、疲れがたまりますし、免疫機能や脳の働きの低下など、さまざまな怖い不調を引き起こします…

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睡眠不足は調整ができる?

先生
先生

驚くかもしれませんが、睡眠時間は残念な事に貯金することができません…つまり寝溜めはできないんです。

そのため、『明日飲み会で睡眠時間減りそうだから…』などの睡眠不足に備えて寝だめをするのは効果を期待できません。

ですが足りない分を後から返すことはできます。

寝不足の日の翌日は長めに睡眠をとったり、夜眠れなかったときは昼寝をするなどして、睡眠負債が増えすぎないうちに、こまめに返す工夫をすることが大切です。

睡眠負債の解消POINT

前日にどんなに長く寝ても、翌日の睡眠不足は解消しない。▶寝溜めはできない事実

寝不足の翌日はたっぷり睡眠時間をとる。▶睡眠負債は返すことはできる

できれば睡眠負債をために▶毎日最低6時間以上寝る

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最近よく聞くショートスリーパーって?

個人差はありながらも人間の身長や体重がある程度同じであることと同様に、平均的な睡眠時間もだいたい同じくらいと言われています。

しかし、その中でも短い睡眠時間で効率よく疲れをとる人もいれば、長時間の睡眠が必要になる人もいます。

近年聞くようになった前者の「ショートスリーパー」は短時間睡眠体質と呼ばれるもので、6時間未満の睡眠でも健康を維持できる人を指す言葉です。

ショートスリーパーのように短時間の睡眠で平気ってなれる?

結論から言うとショートスリーパーの方はほとんどいないそうです。なりたくてもなれないのが現実です。

ショートスリーパーの正確な割合は算出されていませんが、約1%未満の割合で存在すると言われています。割合を考えると本当のショートスリーパーはごくわずか。

先生
先生

忙しいからと言って時間を生み出そうとして、自らショートスリーパーになろうとしてもなれないのが現実です。

ショートスリーパーとは、短い睡眠時間でもカラダの修復がはかれる人のことをさします。

訓練してショートスリーパーになれるのではなく、生まれつき遺伝的な要素が強いといわれています。

「睡眠時間が少なくても大丈夫」という人もいますが、自分の判断で短時間睡眠でOKと思うのはとても危険です。

ショートスリーパーはめったにおらず、自分は大丈夫!と思っていても、ほとんどの人は、本来必要な睡眠時間がとれていないため、睡眠不足症候群に陥っています。

カラダの回復を図るには十分な睡眠時間が必要です。

短時間睡眠を何日も続けてしまうと、心身の回復が追いつかなくなります。

どんなに忙しくても、最低でも6時間以上の睡眠を守るのが大切です。

また、できれば毎日同じ時間に起きて、睡眠のリズムを作るとよいでしょう。

先生
先生

睡眠貯金はできないけれど休日に寝て睡眠不足を挽回することはできます。後からなら帳尻を合わせることはできるんです。

結論は負債は返済できる!っていう事なんです。

偉人・有名人ショートスリーパーの秘密

ショートスリーパーは少数派ですが、誰もが知っている偉人中にショートスリーパーがいます。

例えば、ナポレオンは1日3時間の睡眠でした。発明家のトーマス・エジソンもショートスリーパーとして有名ですが、たったの4時間の睡眠で2~3日働き続けたと言い伝えられています。

この二人が行っていたとされるのが、昼間に20分程度の仮眠をとり、集中力をアップさせてストレスを軽減する「パワーナナップ」という用法。

眠気や疲労を一時的にとり除くのに効果です。

短時間の昼寝をすると仕事などの効率も上がるのでぜひ取りいれてみてくださいね。

まとめ

○睡眠負債は後からなら多く寝ることにより返すことができる。

○ショートスリーパーは遺伝的な要素。普通の人の睡眠は6時間以上必要である

美容と健康、家族や仕事のためにも睡眠は大切な要素。

忙しくて睡眠時間を取れないときは、翌日のお昼にちょっとの昼寝や、早めに就寝を心がけて、心身に負担の少ない生活を送りたいものです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

数回に渡り睡眠に関する記事を書かせていただきます。ご興味のある方は関連記事から他の記事もチェックしてみてくださいね!

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